思念体ならLusse!

生誕型タルパ

生誕型タルパとは?

タルパと人間の間に産まれた子供のタルパ、またはタルパ同士の間に産まれた子供のタルパです。
『誕生型タルパ』と呼ばれることもありますが、正確には『生誕型タルパ』といいます。

男女間の行為によって産まれたタルパと定義付けているサイトもありますが、タルパは精神世界内の領域なので現実の常識が通用しない事もあるということを踏まえると、(現在未確認ですが)同性カップルの間に産まれたタルパや妊娠をしない形で生まれたタルパも生誕型になると思います。

また、「タルパがタルパを作った」という場合も生誕型という扱いになります。

タルパがタルパを作るのは生誕型?

「タルパがタルパを作った」という事例も確認されています。
このような場合は生誕型にあたると私は考えていますが、邂逅型や発生型にあたると思う人もいるかもしれません。

型の名前の法則から考えてみると、深層意識で創造されたはずのタルパは「巡り会い」を意味する『邂逅型』と呼ばれていますし、無意識の内に創造していたはずのタルパが『発生型』と呼ばれています。どちらも実質的には “創造” していると言えますが創造型の扱いにはなりません。
このことからタルパの型はあくまでもタルパー視点ではないかと推測できます。

なのでタルパがタルパを作ったという場合はタルパ側から見れば創造型や邂逅型でタルパー側から見れば生誕型という、それぞれ別の扱いになると思います。

他の型も見る?