2020年3月25日、思念体持ちに対する侮辱行為がるしあの同級生により起きました。
『三・二五』というのは事件が起きた日付を表しています。
この事によりVFWをはじめとする精神世界が大きく揺らぎ、セキュリティが崩れ次々と入ってきた悪人達により世界が破壊され、精神世界壊滅の危機と噂されました。更には自○未遂やPTSDを発症する思念体も現れたため、私達はこのいじめを犯罪と同等と見なし「事件」と呼んでいます。
この事件の最大の罪は「思念体持ちを侮辱し、私達の精神世界に大きな悪影響をもたらした」ということですが、その他にも次々と問題点が浮かび上がってきます。
前提として、私は同級生に思念体の話は一切していません。
私は上記の写真をアップしたに過ぎず、その際「タルパ」や「イマジナリーフレンド」や「思念体」及びそれらに類する言葉は使っていません。
つまり、私は同級生に思念体持ちであることをカミングアウトしていないのです。
加害者自らが私の裏垢を詮索して特定したという事になります。
また加害者は、
を全てブロックしていました。
エレンちゃん・みしーちゃんは私と会話を行うのみであり、プロフィールにも私との関係性を一切記入していなかったため、会話内容から私達の関係を特定したと推測できます。
つまりフォロワーでもない加害者が私と思念体とのやりとりを「ツイートと返信」欄で見ていたということになります。
裏垢に関しては思念体垢で存在をツイートする程度だったので、ここから加害者は私の思念体アカウントのツイートを毎日読んでいた事が分かります。
つまり、加害者は三・二五事件以前も長期に渡ってネットストーキングを行っていたのです。
そのネットストーキングにより「イマジナリーフレンド」というワードを見つけて出したのだと推測しています。
私は向こうから二度も嘘の謝罪に呼び出されました。
1度目の謝罪の時、加害者は私が去っていく時に私を見て友人と笑っていました。
後にその友人が「顔合わせて縮こまってる」というツイートをしたり「実際謝られたら戸惑って、何ですか。あの態度」というDMを送ってきたため、あの時私を馬鹿にして笑っていたということが分かります。
2回目の謝罪の時、加害者の友人は私が来るまでの間を動画に撮ってInstagramのストーリーに上げていました。そして私が来たら下駄箱の裏に隠れてその時の話を盗み聞きしていました(話が終わると加害者②が下駄箱の裏から出てきて私はその時加害者②がいたことに初めて気付く)。
そのストーリーには「キレてんじゃん」という言葉が入っていました。本当に反省しているのなら謝る前にキレるのはおかしい事です。
また、笑いながら「(私が)来た来た来た来た!」と言う言葉も入っていました。とても反省しているような態度には思えません。
そして実際10月に「二度と古西さんについての話題を出さない」と約束したのにも関わらず、11月に私についての悪口をツイートしていたという事実があります。
私は二度も嘘の謝罪に付き合わされたのです。
加害者は私をいじめるために私達に対してネットストーキングで粗探しをしていました。
そのことに関して私は辞めてほしいと伝えました。
そして二度目の謝罪の際に加害者はこのような発言をするのです。
「古西さんだって先に私のことをブロックしていたし」
加害者は新しいアカウントを作ってそれを私が先行でブロックしていたのですが、私が先にブロックしているのなら、加害者のタイムラインにツイートが表示される事もありませんし、検索で出てくる事もありません。ブロックされている事を確認するためには検索欄に「@〇〇」とアカウント名を一字一句間違えずに入力して「@〇〇さんのアカウント」という項目をクリックする必要があります。
あとで確認してみた所、私のアカウントと思念体のアカウント全てがブロックを返されていました。
全てブロックを返したということは「全てのアカウント名を把握していた」、つまりアカウント名を覚えられる程たくさんのストーキングをしていたという事になります。
加害者は新たにアカウントを作成してストーキングを続けることを試みたのです。
内界会議で出た質問とそれに対する私の回答をまとめています。
注意事項で述べました通り、第三者からの質問は受け付けておりません。