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三・二五事件

The incident “325”

注意事項

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三・二五事件とは?

2020年3月25日、思念体持ちに対する侮辱行為がるしあの同級生により起きました。
『三・二五』というのは事件が起きた日付を表しています。

この事によりVFWをはじめとする精神世界が大きく揺らぎ、セキュリティが崩れ次々と入ってきた悪人達により世界が破壊され、精神世界壊滅の危機と噂されました。更には自○未遂やPTSDを発症する思念体も現れたため、私達はこのいじめを犯罪と同等と見なし「事件」と呼んでいます。

事件の経緯

  • 私はInstagramに↑の写真をアップする。
    2020.3.19
  • 三・二五事件
    同級生(加害者①)がTwitterで私とエレンちゃんの写真を無断転載し、500フォロワー規模の公開垢で悪口を広める。

    加害者①は教えたはずのない思念体アカウントや裏垢を全てブロックしていたため、私達に対してネットストーキングを行っていた事が発覚する。

    この他にも加害者①は、障害者に対する多数の侮辱ツイートを行った。
    2020.3.25
  • 私の友達が加害者①の質問箱にメッセージを送る。

    その人は前に「蹴り飛ばしたい」と言われたことに腹を立て「私(=その人)と友達(=るしあ)の悪口を言うのをやめてほしい」と言ったのだが、加害者側からは「私(=るしあ)と友達(=エレン)」と誤解される。
    2020.3.26
    〜27
  • 1度目の謝罪
    加害者①が「バカにしてごめん」と笑いながら謝ってくる。

    その態度が許せず、私は「わかった」とだけ答えその場を立ち去る。
    私が立ち去る時に加害者①は友人と一緒に私を見て笑っていた。
    2020.4.6
  • 七・四事件
    加害者①の友人(加害者②)が私に対して攻撃的なDMを送ってくる。
    2020.7.4
  • 加害者①が私の質問箱にメッセージを送ってくる。
    この事により、未だにネットストーキングを続けていることが明らかになる。
    2020.9.7
  • 2度目の謝罪
    私は加害者①に呼び出される。
    加害者①は謝り、「私に対しての注意喚起を消してほしい」と要求。
    その際「二度と古西さんについての話題を出さない」と約束した。

    この時に加害者①は「古西さんの方からもブロックしているし」という、未だにネットストーキングを続けている証拠となる発言をしたが、その時私はそれに気付けずそのまま話は終わる。

    玄関での待ち合わせだったが、加害者②は待ち合わせの前の加害者①の様子を撮り、「キレてんじゃん」という言葉とともにInstagramのストーリーにアップした。
    2020.10.21
  • 文化祭
    加害者①が私の横をすれ違った際に私は一瞬だけ黙った。加害者①はその時の内容を↑のようにツイートする。

    「二度と話題を出さない」と約束したはずなのに、その約束を破った。
    2020.11.12

何が問題か

この事件の最大の罪は「思念体持ちを侮辱し、私達の精神世界に大きな悪影響をもたらした」ということですが、その他にも次々と問題点が浮かび上がってきます。

  • 裏垢詮索
  • 嘘の謝罪
  • ネットストーキング

裏垢詮索

前提として、私は同級生に思念体の話は一切していません。
私は上記の写真をアップしたに過ぎず、その際「タルパ」や「イマジナリーフレンド」や「思念体」及びそれらに類する言葉は使っていません。
つまり、私は同級生に思念体持ちであることをカミングアウトしていないのです。

加害者自らが私の裏垢を詮索して特定したという事になります。

また加害者は、

  • リア垢
  • 私の思念体アカウント(リア垢との関連無し)
  • エレンちゃんのアカウント
  • みしーちゃんのアカウント
  • Venereさんの創作アカウント
  • 私の裏垢(鍵垢;思念体垢でのみ存在を公開)

を全てブロックしていました。

エレンちゃん・みしーちゃんは私と会話を行うのみであり、プロフィールにも私との関係性を一切記入していなかったため、会話内容から私達の関係を特定したと推測できます。
つまりフォロワーでもない加害者が私と思念体とのやりとりを「ツイートと返信」欄で見ていたということになります。

裏垢に関しては思念体垢で存在をツイートする程度だったので、ここから加害者は私の思念体アカウントのツイートを毎日読んでいた事が分かります。

つまり、加害者は三・二五事件以前も長期に渡ってネットストーキングを行っていたのです。
そのネットストーキングにより「イマジナリーフレンド」というワードを見つけて出したのだと推測しています。

嘘の謝罪

私は向こうから二度も嘘の謝罪に呼び出されました。

1度目の謝罪の時、加害者は私が去っていく時に私を見て友人と笑っていました。
後にその友人が「顔合わせて縮こまってる」というツイートをしたり「実際謝られたら戸惑って、何ですか。あの態度」というDMを送ってきたため、あの時私を馬鹿にして笑っていたということが分かります。

2回目の謝罪の時、加害者の友人は私が来るまでの間を動画に撮ってInstagramのストーリーに上げていました。そして私が来たら下駄箱の裏に隠れてその時の話を盗み聞きしていました(話が終わると加害者②が下駄箱の裏から出てきて私はその時加害者②がいたことに初めて気付く)。
そのストーリーには「キレてんじゃん」という言葉が入っていました。本当に反省しているのなら謝る前にキレるのはおかしい事です。
また、笑いながら「(私が)来た来た来た来た!」と言う言葉も入っていました。とても反省しているような態度には思えません。

そして実際10月に「二度と古西さんについての話題を出さない」と約束したのにも関わらず、11月に私についての悪口をツイートしていたという事実があります。
私は二度も嘘の謝罪に付き合わされたのです。

ネットストーキング

加害者は私をいじめるために私達に対してネットストーキングで粗探しをしていました。
そのことに関して私は辞めてほしいと伝えました。

そして二度目の謝罪の際に加害者はこのような発言をするのです。
「古西さんだって先に私のことをブロックしていたし」

加害者は新しいアカウントを作ってそれを私が先行でブロックしていたのですが、私が先にブロックしているのなら、加害者のタイムラインにツイートが表示される事もありませんし、検索で出てくる事もありません。ブロックされている事を確認するためには検索欄に「@〇〇」とアカウント名を一字一句間違えずに入力して「@〇〇さんのアカウント」という項目をクリックする必要があります。
あとで確認してみた所、私のアカウントと思念体のアカウント全てがブロックを返されていました。
全てブロックを返したということは「全てのアカウント名を把握していた」、つまりアカウント名を覚えられる程たくさんのストーキングをしていたという事になります。

加害者は新たにアカウントを作成してストーキングを続けることを試みたのです。

Q&A

内界会議で出た質問とそれに対する私の回答をまとめています。
注意事項で述べました通り、第三者からの質問は受け付けておりません。

  • Q.すでに終わった事だからどうでも良いのでは?
    A.私も加害者も高校を卒業し、もう接点はありませんが、だからと言って罪が無くなる訳ではありません。
    何年経っても、いじめがあった事実やそれにより出た影響は消えることはありません。未だに私は当時のフラッシュバックや加害者に嫌がらせをされる内容の悪夢に苦しめられています。

    私は「事件再発を防ぐため、加害者から事件及び私達の記憶を消したい」という理由で時効として扱うこともありますが、それは加害者を許すこととは全く異なるものです。
  • Q.謝られたから良いのでは?
    A.「ごめん」という言葉だけでは完全な謝罪とは言えません。
    謝罪の言葉を発するだけで全く反省しない人も世の中には存在します。

    私にとって「完全な謝罪」とは「ごめん」と言われることではありません。その罪の重さを理解し、今後二度とそのような行動を起こさないことを指します。

    それなので、私は加害者が反省していると確証を得られるまで決して許す事はありません。
    今の所、二度も裏切られているため加害者の言葉は全く信用していません。
  • Q.るしあがやっている事もネットストーキングに当たるのではないか?
    A.確かにそのような捉え方もできますが、両者の本質は全く異なります。

    私は加害者の発言や謝罪が本当であるか確認するために加害者のアカウントを確認しています。
    対して加害者は私をターゲットにするためのいじるポイントを探すために私達のアカウントを見ています。

    私はアカウントを観察することそのものを悪としている訳ではありません。その背後にある「いじめるため」という悪意を許せざる行為としているのです。