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Lusse

幼少期より架空の友人との生活を送ってきた。

リア友、イマジナリーフレンド合同でモデルとなってもらうという企画をし、ファッション雑誌『週刊Berry's』を制作する。
るしあがテーマに合わせて事前にデザインした服の中から読者モデル志望者がコーディネートを選んで、それをアンケートに書いて提出するという方式。

この時、るしあは小６。
この企画は中１の終わりまで続いた。

初期段階では、創作として活動を始める。

まずはエレンちゃんの原型となるものを作り、そこから少しずつ設定を固めていった。
この時、るしあは中２。

それから小説『The fanciful journey』を執筆し、世界観と他キャラクターを制作。
この時、るしあは中３。

ファッションに興味があったため、家政科の高校に入学する。

スマホを持ち始めたことをきっかけに、『The fanciful journey』をネットにも掲載する。

Twitterにてエレンとミシェルのなりきりアカウントを作成する。

同級生に告白する。
それがきっかけで相手と仲違いをし、孤立する。

その際、エレンちゃんから「あたしと付き合えば？」と提案され、付き合いを始める。
これを機にずっと一緒にいることを誓う。

発達障害と解離について調べている際、『イマジナリーフレンド』『タルパ』という言葉を知り、『タルパー(Tulpamancer)』『思念体持ち』と名乗り始める。

ダイブ界(Wonderland)にて結婚式を上げる。

同級生に私とエレンちゃんの写真を晒され、侮辱される。
これがきっかけでエレンちゃんがPTSDを発症。

三・二五事件の主犯である太田晃男と親しい人が、インスタのDMでるしあへの悪口と三・二五事件を正当化させる内容を送信する。
これを機に三・二五事件が長引くこととなった。

五月雨登校で出席日数はギリギリだったものの無事卒業。

好きな絵を仕事にするため、CGの専門学校に通い始める。

自律神経失調症が悪化したこと、心身が不安定だったことによりやむを得ず中退。